バラ
初めに
郊外から都心に戻ってきました。
子供の頃は、ピース、ヘレントロウベル、クリムソングローリーなどが植えてありました。
郊外では小さな苗を色々植えましたが、ピエールドロンサールが一番立派になりました。
都心では新しくピエールドロンサールだけを植えました。他にはモッコウバラ。
毎日見えるので、何度も新葉が出たり、シュートが伸びるのが見えます。
ご近所に、長くバラ栽培を続けているお庭があるので、その花も載せたいと思います。
21世紀のガーデニング表紙に戻る

ピエール・ド・ロンサール

2023年


2022年
昨年は、ようやく根元から太いシュートが出て、株がしっかりしてきました。
今年は2番花が咲くかどうか試してみたいと思います。

20224/275/115/15
66
7/




一番花蕾一番花
短枝花根元シュート伸び





2023






7/13











落葉




2022年
7月
13日
落葉がひどく、葉が殆どありません。

今年の初花は小さいです。

2022年
7月
新芽の3回目で根元からの新しいシュートや途中からの新しい枝が6月の2回目より長く伸びています。
6月
昨年出たシュートが上に伸び、根元から新しいシュートが出てきました。
花が咲いた後の中段から、新しい短い枝が出て、その数が増えています。
先に出た枝の内4本で二番花が咲きました。花は白くて小さいです。
中段以降の古葉は黄色く枯れて落葉しています。

5月

15日
花は満開になって大きくなりました。30輪近くが続けて咲いています。
横に誘引して広がるようにした効果が出てきました。
蕾を一部は1本残して間引きしています。間引きしなかったのは咲くのが遅くなったようです。
根元のラベンダーグロッソと引き立てあっています。イギリスの最強の組み合わせです。
昨年の太いシュートと、別の枝から、枝が伸びてきました
一番花は、短い枝が出て蕾が付きましたが、それとは違います。
元気な葉に黒星が出てきました。
古い葉は黄色くなりました。
殺菌剤が必要なようです。

11日
いくつも開いてきました

4月27日
昨年より広がった株とたくさんの蕾
蕾の根元にだけ殺虫剤を一吹きして、チュウレンジ蜂が枯らすのを予防しています。

2021年

8月
また新葉が出始めました。


6月
3番目の花は房咲きです。


6月近くになって、根元からシュートが出て伸びています。


5月
2番花 ようやく、濃い色の花が咲きました。
 

4月
20日
いくつかの花首を蜂に食われました。




2020年

6月
途中の葉が落葉してしまいました。




バラの庭

ご近所のバラを育てているお庭で立派なバラが咲いています。

2021年5月初め
  
  



モッコウバラ