野菜作り

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とうもろこし
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2023年レイシ

ゴーヤでなく、薩摩大長レイシという苗を買ってしまいました。
去年と同じようにネットに登らせます。


2022年版 ゴーヤとオクラ

はじめに
ゴーヤは沖縄旅行以来好きになり、1度自由に階段に登らせて育ててみたら長期間にわたって少しずつ取れました。うまく行きました。
その後日除けにしようと思ってうまく行かなかったのですが、今年は再び自由に地面近くを這わせておいたら実が一つ付きました。
オクラはこれまでは小さくてかたいのが少し取れただけでしたが、今年は大株を植えたところ、良く実がなります。

ゴーヤとレイシ
2022年
ゴーヤは沖縄旅行以来好きになり、1度自由に階段に登らせて育ててみたら長期間にわたって少しずつ取れました。うまく行きました。
その後日除けにしようと思ってうまく行かなかったのですが、今年は再び自由に地面近くを這わせておいたら実が一つ付きました。
低くネットを張って自由にさせて置いたら、どんどんなり、柔らかくジューシーな実を楽しみ、10月初めに抜きました。
No1234





9/69/11
9/2910/7


15.518
4個4個14


67.5
115,115g>10cm5


133216185110, 85o
104


2022年
9月6日
まだ大きいものでも15cm前後と小さいですが、収穫を始めました。
柔らかくてジューシーでおいしいです。

8月23日
5cm位の小さいのが4個になりました。ツルの先に実が付くようです。
最初の実は大きくなりましたが黄色くなって枯れてしまいました。

7月28日
植えてほったらかしにして地を這わせておいたら、実が1個ついていました。
慌てて地面から網を張って誘引しました。

5月20日
苗を買いました。

2019年

オクラ
2022年
7月28日
2本植えのポットを間引きしなかったので、いつも同時に同じ大きさの実が2個ずつ取れます。
これまでと違って大きくて柔らかいです。
水切れが少ないためでしょう。


2021年版

はじめに


ピーマン
5月5日
ポット苗を植えました。てっぺんに蕾があります。



春菊
以下は住友化学園芸さんのHPからコピさせていただきました。
https://www.sc-engei.co.jp/cultivation/details/52.html?showtab=1
中葉種は、側枝の分岐が少なく、茎が伸びやすい「摘み取り型」と、根元から株が張り、側枝の分岐が多い「株張り型」の2タイプに分類されます。
タネまきは、春まきは4月〜5月中旬、秋まきは9月〜10月上旬がベス
1条まきでは畝幅60cm、畝の中央に深さ5mmほどの浅いまき溝をつくり、タネを1cm間隔でまきます。タネまき後は、十分に水やりし、発芽まで乾燥させないようにします。
育て方のコツ
 シュンギクのタネは好光性種子(光発芽種子[こうはつがしゅし])なので、覆土はごく薄くかけましょう。

4/14
改めて、今度はプランターに種まき


じゃがいも
2022年
ジャガイモまで手が回らなくて、植え付けをしませんでした。
掘り残しの芋から芽が出て、昨年と同じ範囲がジャガイモ畑になりました。
少ない量を一度にとってもおいしくないので
少しずつ朝取りで食べようと思います。
昨年はきたあかりを植えたような気がしますが、取れたのは細長いです。
7月31日



200g




初心者向け!ジャガイモの栽培方法・育て方のコツ
2017/04/27
家庭菜園では、春一番に行うのがジャガイモの植え付け。ジャガイモはそれほど手をかけなくても比較的簡単に育てることができる人気の野菜です。今回は、ジャガイモの栽培方法と上手な育て方のポイントについてご紹介します。
ジャガイモの植え付け時期
ジャガイモは春と秋の2回、植え付け時期があります。
・春 … 3月〜4月中旬くらいまで
・秋 … 8月下旬〜9月
※植え付け時期は関東標準になります。
初心者に向いているのは春の植え付け。秋の植え付けは、以下の理由などから、栽培や収穫が難しくなります。
・種イモの販売期間や植え付け期間が短い
・夏〜秋の暑さで種イモが腐りやすい
・冬の寒さが早いとジャガイモが大きく育ちにくい
ジャガイモの育て方とポイント
ここでは春の植え付けを前提に、ジャガイモ作りで失敗しないためのポイントを家庭菜園の流れに合わせてご紹介します。
事前準備のポイントと注意点
プランター
プランターを使用する場合は、深さ30cm以上の深型プランターを用意しましょう。横幅が30〜40cmで1株、80cm程度で2株植えられます。土は市販の野菜用培養土が使用できます。
培養土の袋
プランターを置くスペースがないという方は、収穫量は少なくなりますが、培養土の袋で育てることもできます。袋の底に排水用の穴をいくつか開けるのを忘れないようにします。

通常は石灰を入れて土の酸度調整をしますが、ジャガイモは酸性の土が好きな野菜なので、ジャガイモを育てる土には石灰を入れないようにします。植え付けの1週間以上前までに1uあたり完熟堆肥2〜3kgと成分8-8-8程度の化成肥料や有機配合肥料を100gほど施してよく耕しておきます。
1. 種イモを購入します

種イモは12月下旬ごろから販売が始まりますが、冬は寒さで種イモが腐ってしまうことも多く、初心者は暖かくなる3月以降に購入して始めるのが安心。種イモは、ホームセンターや園芸専門店などで4月中旬くらいまで購入が可能です。
初心者におすすめの品種
ジャガイモには「男爵薯(だんしゃくいも)」、「メークイン」、「キタアカリ」、「インカのめざめ」などさまざまな品種がありますが、品種による育てやすさにはそれほど差がないので、料理での使いやすさや食感の好みなどで、好きな品種を選んで大丈夫です。
種イモの選び方
農林水産省の検査機関の検査に合格し、品質がきちんと保証されているのが種イモです。スーパーなどで売られているジャガイモではなく、合格証の付いた種イモを購入するようにしましょう。より初心者が失敗しないための選び方のポイントは、切らずにそのまま植えられるくらい小さな種イモを選ぶこと。目安としては、1kg20個程度入っているものがおすすめです。
2. 芽出しをします(浴光育芽)
植え付けの2〜3週間前から、種イモの芽出しをします。毎日朝から夕方くらいまで、日なたに種イモを並べ、太陽光に当てます。夜は寒いため家に取り込みます。これを2週間くらい行っていると種イモから芽が出てきます。緑や赤、紫色の硬い芽が出てくればOKです。
芽出しは必ずしも行う必要はありませんが、芽出しをすると種イモをそのまま植え付けたときよりも発芽がそろって、その後の生育がよくなります。
3. 種イモを切ります

1個が30〜50g程度の種イモは切らずにそのまま植え付けますが、約50g以上の大きい種イモは、芽出し後、大きさに応じて切ります。切り方は、1片が平均40g程度になるように、芽が出ている場所を残して縦に切ります。切った種イモは切り口から腐るのを防ぐため、切り口に「草木灰」や「ハイフレッシュ」などを付けてから、直射日光で1日天日干しして乾かします。長時間乾かすとしなびてしまうので注意しましょう。
4. 種イモを植え付けます
種イモを水はけのよい場所に植え付けます。幅60〜70cmで深さ10cmくらいの植え溝を掘り、30cm間隔で植え付けます。植え付ける場所が深すぎると芽が出にくくなるので、土が5cm上にのるくらいが目安です。
5. 芽かきをします
ジャガイモから出てきた芽が5cm程度に伸びたら、硬くてよい芽を数本残して残りは引き抜きます。通常は2〜3本残すのがよいといわれていますが、残す本数は好みで大丈夫です。種イモが動かないようしっかり押さえ、土の下の方で芽を切るようにしましょう。
6. 1回目の土寄せと追肥をします

芽かきが終わったら軽く土寄せを行います。土に追肥を混ぜた後に土寄せをすると、効果的です。また、雑草が生えてきたら適宜抜きましょう。
7. 病害虫対策をします
暖かくなるとテントウムシダマシなど、害虫が出始めるので防除します。害虫は見つけたら捕殺が基本ですが、直接捕まえるのに抵抗がある方は天然成分を使用した殺虫剤などを散布してください。
薬剤を使う前の防除法としては、葉裏や株元の落ち葉の下など、細かく株を毎日観察し、卵や群生する幼虫を見つけたらすぐに捕殺することです。
病気で気を付けたいのは「そうか病」と「疫病」です。
そうか病
ジャガイモに出やすい病気です。そうか病にかかるとイモの表面にかさぶたのような病斑ができます。健全な種イモを選び、連作を避け、未熟な堆肥を使わないこと、アルカリ性の資材を控えると防ぎやすくなります。一度病気になったら防除できませんが、皮を厚くむけば食べることができます。
疫病
葉が黒くなります。疫病になっても収穫でき、状態がよければ食べることも可能ですが、雨などで病原菌が土壌に残ると腐ります。
8. 2回目の土寄せと追肥をします
草丈が30cmほどに成長したら、2回目の土寄せと追肥をします。1回目同様、土に追肥を混ぜた後で土寄せをしましょう。ジャガイモが大きくなってくると土から出てしまうことがあります。太陽光に当たると緑色になり有害物質であるソラニンの含有量が増えるため、土から出たジャガイモは土寄せをして埋めるようにしましょう。
緑色になったジャガイモはソラニンを多く含むため、食中毒を起こすので食べないようにしてください。
9. 花が咲いたら取ります
花が咲くと種ができ、トマトのような実がなります。大きな影響はありませんが、ジャガイモの成長に必要な栄養分が実の方に取られてしまうので、できれば花は取り除くようにしましょう。
10. 収穫します

一般的には6月中旬ごろが春植えジャガイモの収穫時期ですが、品種や地域、天候により収穫時期が変わってきます。葉の7〜8割が黄色くなって枯れてきたころを収穫目安としてください。ジャガイモは雨天や雨上がりに収穫すると腐りやすいので、晴天が続いて土が乾いているときに掘り上げます。

掘ったジャガイモは風通しのよい日陰で土がさらっと落ちるまで乾かし、早めに取り込みます。長時間日に当てると水分が飛んでシワシワになったり、ソラニンの含有量が増えたりするので注意しましょう(ソラニンは早く収穫しすぎても残るので注意が必要です)。

収穫後は、すぐに食べるか、貯蔵する場合は風通しのいい冷暗所に保管します。また、収穫したジャガイモを種イモにすると病気が発生しやすいので、種イモとして使わないようにしてください。

土寄せ(1回目)
じゃがいもは種イモの上に芽が伸びて、その少し上からストロン(ほふく枝)がでて、その先に新しいイモができます。 従って、 土寄せ(株の根元に土を寄せてかぶせること)をしないとイモが 大きくならない ばかりか、直射日光にあたって 緑色のイモになってしまいます。 1回目は芽かき後に株の根元に被せるように 5cm程度行いましょう。
土寄せ(2回目)
芽かき後の土寄せは、出芽から約20日くらいです。土寄せすることで、根圏が拡大し、雑草が減ります。また、生理障害や緑化イモ、収穫時の傷を減らす効果もあります。地上部が30cmぐらいの 大きさになったとき、さらに10〜15cm程度の土寄せを行いましょう!

今年も育ててみます。
冬の終わりから芽出しをしていますが、日向に出しっぱなしで、芽が出ても枯れています。


20202021
品種つきあかりメイクイーン
1kg1kg
入手


石灰
3/20
元肥
2/
芽出し2週以上


植付け
3/20
発芽4/144/7以前
マルチ4/244/7
芽欠き15cm4/24同左?
土寄せ20日目5cm
同上
追肥


芽欠き2
土寄せ30cm

5/5
5/105/5、5/6取り除き
開花、摘取り5/19

収穫6月中旬葉黄色6/20






5月
6日
蕾を取り除きました。

5日
蕾がついているのに気づきました。取り残した脇芽をいくつか除きました。
大きい株には白い芋がついていました。

4月


3月20日
植え付け
化成肥料と苦土石灰をまく
2列、列間隔はcm、「間隔30cm、土が上に5p乗るように」する。
ビニルマルチは芽が出てからにする予定

2月
予定の場所に化成肥料の粒を少し撒く

種芋を買いました。
メイクイーン
1kg、13個、大きいのもありますが切らずに植えます。


里芋
今年も育てます。

2021
4/10
掘り上げた小さな里芋の芽が出ているので、小鉢に植えて、芽出しの続き

2020
秋に掘り出しました。
小さいです。
一部はすぐ元の場所に植え直しました 


2020年版

はじめに


日記

ハーブのバジル 3株植えました。


小松菜
4月14日
前の日に雨が降ったからか、芽が出てきました。6日目です。

4月8日
プランターにスジマキしました。
1週おきに1列ずつ蒔こうと思います。


里芋

野菜栽培/里芋
園芸協会さんのHPから転載させていただきました。
https://fieldwork-agri.com/saibai/satoimo.html
里芋は東南アジアが原産とされる独特のぬめりと食感が人気のイモで、有名な山形県の芋煮会に使用されているイモも里芋です。比較的湿り気の多い、どちらかというとジメジメした感じの場所の方が良く育ち高温多湿を好みます。栽培期間が長い割には育て方自体はさほど難しくなく、乾燥に気をつければ初めての方でもなんとか収穫までこぎ着ける手間いらずの野菜です。
里芋 栽培の注意点・コツ
連作障害が非常にでやすい野菜です。連作を避け4〜5年はあけるようにしましょう。
適切な追肥・水やりが収穫量を増やすコツです
株間は30〜40p、深さ6〜10cmを目安に植える。
栽培期間が長いので事前に栽培計画を立てておいた方がスムーズに育てられます。
 里芋の栽培におけるおおまかな時期・栽培暦は上記の通りとなります。あくまでも標準的な時期を示していますので、実際には皆さんが住んでいる地域の温度により時期は多少前後します。
 おおまかな目安として里芋は14度以上で発芽・発根し(適温は25〜30度)、生育適温は25〜30度となっています。また35度以上や15度以下で株は衰弱し枯死することもあります。
芽出し
 里芋は発芽までに日数のかかる野菜です(平均して1ヶ月ほどかかります)。この為種芋を購入するさいは、種苗店などで芽出しイモを購入するのが理想ですが、芽出しされていない種芋の場合は植え付けの1ヶ月ほど前から、土をいれた容器に種芋を植え、ビニールを被せるなど保温対策を施し本葉が2〜3枚ほどに生長するまで育てます。
 下の写真は芽出し作業を行い2週間ほどした状態のもの。頂部に緑色の芽が出ているのがわかります。 一番右側の種イモは頂部にカビが生えて傷んでしまったのですが、傷んだ部分を避けて脇から芽が出てきています。
植え付け時期
里芋の植え付けの大まかな目安は桜前線です。皆さんが住む地域の桜前線にあわせて植え付けができるように畑の土作りを行っておきましょう。なお事前に芽出し作業を行っている場合は十分に地温が上昇する5月中旬から下旬にかけてが植え付け時期となります

 写真は1ヶ月ほど芽出し作業を行った里芋を掘り起こしたものですがすでに根も伸ばしています。このような状態にまでなっていれば安心で後はグングンと育ってくれます。
植え方
葉が大きい割には根が浅く張るので乾燥・倒伏などしなように種芋の丸い方を上にして(初めての方はよく間違えて尖った方を上にしてしまうことがよくあるので注意して下さい)、最低でも5〜6pは土を被せるように植えます。石灰は植え付けの2〜3週間前までに1u当たり、苦土石灰100gほどを散布しますが、比較的酸性土壌を好む野菜なので石灰の蒔きすぎには注意して下さい。
肥料・土寄せ
 元肥は植え付けの1〜2週間程前に、畝全体に施し、さらに堆肥を穴底に施します。この穴底に施す堆肥は直接種芋に接しないように間土を入れた、そのうえで種芋を植え付けます。追肥は月1回のペースで1uあたり一握りの化成肥料を施します。追肥の際に中耕、土寄せも忘れずに行って下さい。
 土寄せは草丈が30cm程度になったら1回目の土寄せを行ない、この時の目安は5cm程度。その後、夏が過ぎるまで1ヶ月毎に10cm程度土寄せを行ないます。
マルチ栽培
里芋は夜間の温度が高いと小芋の着きが早くなり大きく育ちますし、植え付け時も地温が高い方が発芽が早まります。この為、地温を上昇させるマルチ栽培は里芋栽培における有効な育て方です。ポリマルチもしくは稲わらによるマルチ栽培は是非とも検討してみて下さい。里芋は乾燥に弱いので乾燥対策にもなります。
 理想のマルチ栽培としては芽出しから梅雨明けまでは保温を目的としたポリマルチを、その後ポリマルチははずし夏の高温乾燥に備えて稲わらを敷くというように、目的にあわせて使い分けることです。また稲わらの入手が困難な場合は除草した草でも代用可能です。
収穫
軽く霜に一度あたる頃に地上部を地際で切り取り、イモを掘り出します。うまく育てば1つの株から10〜15個ほど収穫できます。収穫は晴天の日を選んで堀上げ、イモを一つずつ外し泥付きのまま、風通しの良い場所で陰干しします。
 来年の種芋として保存する場合は、排水の良い地中で貯蔵します。適度な湿り気と12〜15度前後の安定した温度がポイントですが、家庭菜園の環境では難しく失敗することも多々あります。なお農業の現場では温度と湿度が管理された専用の貯蔵庫で保管していることがおおいです。

サトイモの育て方・栽培方法
趣味の園芸HPから転載させていただきました。
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-483/target_tab-2
栽培のポイント
サトイモは、芽が出ているタネイモを植えつけると生育がよいので芽の出たタネイモを植えつけます。なお、タネイモは食用のものでもかまいません。定期的な追肥・土寄せが大切です。夏の乾燥期には水を与えます。寒さに弱いので霜が降りる前に収穫します。掘り上げたイモは寒さにあうと傷むので、土中や室内で保存します。
芽がなかなか出ない
タネイモの状態や地温にもよりますが、発芽までには約1か月かかります。1か月以上たっても芽が出ないとしたら、深植えが原因かもしれません。サトイモは20cm以上深く植えると発芽しにくい性質があるので、10cmほどの深さで浅植えするのが基本です。タネイモの上にかける土の厚さは7〜8cm程度にします。また、イモが腐っていたり、芽の部分が傷んでいたりしても芽が出ないことがあります。
真夏に株が弱ってきた
真夏の晴天が続いているときなどは、水不足か、アブラムシの被害が考えられます。サトイモは乾燥にとても弱く、一度カラカラに乾いてしまうと、なかなか回復しません。イモの収穫量も減ってしまうので、高温乾燥が続くときは、たっぷりと水やりをしてください。株元にワラやトウモロコシの枯れ茎などを敷いて、マルチングをするのも乾燥防止に役立ちます。また、高温期に乾燥が続くと、アブラムシが葉裏などにびっしりとつき、株の勢いがぐっと弱くなることがあります。葉を一枚一枚見て回り、見つけたら粘着テープなどでこまめに捕殺します。水やりするときに葉裏にシャワー状に勢いよく水をかければ、アブラムシも洗い落とすことができて一石二鳥です。
小さなイモしかできていなかった
サトイモは熱帯アジア原産で、生育適温は25〜30℃と高温を好む野菜。雨の多い湿った環境が好きなので、梅雨明け後に乾燥が続くときは、週に1〜2回ほど水をたっぷり与え、敷きワラをして乾燥を防ぐとイモが大きく育ちます。
月に1回程度の追肥、土寄せも生育に欠かせません。少しずつ土を寄せることによってイモが太るスペースができ、肥大が進みます。また、サトイモは葉柄の基部が太ったもの(球茎)なので、光に当たると緑色になり、味にもえぐみが出てしまいます。光に当たらないようにするためにも、株元への土寄せは忘れずに行い、霜の降りる前に収穫を済ませましょう。
以上2021/04/10調べ



今年も育てます。
5月15日
緑で残っていた葉が伸び始めました。芽の無かった株から芽が出ています。

3月
掘って子芋を取り、植え直しました。6株に増えたので半分を塀際に植えました。


じゃがいも
6月
20日
今週になってから、急に大部分が倒れたので、晴れた土曜に掘り上げました。
3.2kgありました。昨年は2kgで株が小さかったのに比べると多くなっています。
一番大きいのでも、8x6cm、150g、大抵は6.5x4cm、80gくらいです。
また土の表面近くが多いです。
今年は種芋を切り分けなかったので10株余りでした
雨上がりなので腐りやすいそうです。

5月
19日
蕾の取り残しが1輪咲きました。
10日
蕾、14日に取り除く

4月24日
芽欠きと黒マルチシート
芽を2-4本残すと良いようです。
去年は多くて育ちが良くなかったので、今年は2本にしました。

14日
ジャガイモ 芽が多く出てきました。化成肥料をばらまきました。

4月9日
早くも芽が出たと思ったら、取り残しのようです。

3月 今年も種芋を買って植えました。品種はツキアカリで1kgが390円でした。
昨年は3列に植えたら間隔が狭くて出来が良くなかったです。
今年は2列で約30cm間隔に小さな芋を植えました。
庭に長らく置いていた間にしなびて芽は沢山出ています。芽出しをしたことになります。



春菊


5月19日
数株芽が出ています。高さは5センチくらいで、菊のような葉が伸びています。
芽の出ていないところに蒔き足しました。

トウモロコシ

5月
15日 芽が出ています。高さは10ccm前後で3本揃っています。
真昼だけですが日当たりが良く乾燥気味なので心配です。

種を蒔きました。深さは約1センチ、1カ所に3粒ずつ、1列にほぼ30cmおきです。


2019年

大根
黒ビニールでマルチングしてタネをまきました。

9月
芽が出そろって、混んできたので間引きします。
 


2020/04/24 ファイル開始